いろいろなエレキギターの弾き方

エレキギターの弾き方について

エレキギターの弾き方には様々な方法があります。
まず、ギターにはハンマリング・オンとプリング・オフの2つの弾き方があります。

 

ハンマリング・オンとは、弦を指板に叩きつけるように勢いよく押さえて音を出す弾き方のことです。
ある音を弾いた後に同じ弦のそれよりも高いフレットを、左手の指で叩くように押して音を繋げるもので、この奏法は音程を上げる場合に用いることが多い奏法です。
逆に音程を下げる奏法はプリング・オフとなります。

 

プリング・オフとは、左手の指で弦をはじいて音を鳴らす弾き方のことで、左手の指で弦を押しある音を弾いた後で、弦を押している指を弦に少し引っ掛けるように離して低い音に繋げます。基本的にこの2つを繰り返して2音を反復することをトリル奏法、これらを拡張した奏法をタッピング奏法といいます。タッピング奏法とは、3音以上の旋律をハンマリング・オンとプリング・オフで行う奏法で、片手で行うものと両手で行うものがあります。

 

エレキギターの弾き方には、エレキギターならではの変わった奏法もたくさんありますが、ハンマリング・オンとプリング・オフは重要な基礎なのでしっかり身につけてくださいね。